4月と5月

いつか振り返ったとき、「コロナやったな」と思いそうな仕事を2つ、やらせてもらいました。

ひとつは、外出自粛中に夏のバーゲンのコピーを考えた案件です。閉じこもりがちな心に抗い、開放的な気分になれるかが勝負でした。なれました。

もうひとつは、授業の動画をつくった案件です。大谷大学で講師を務めるのは4年連続(自分的快挙!)でしたが、今年の授業はオンライン。前もってパワーポイントで資料をこしらえ、AMラジオのように、語りかけるように声を録音しました。棒読みぎみだったかもしれません。でも、内容は先生のお墨付きです。

6月が始まります。

イテテテッ。

約10年ぶりのWiiフィット再開以来、毎日汗をかいています。家の外でジョギング(徒歩込み)も始めました。そして、食べるものはしっかり食べて、体重を減らしたり増やしたりして生きています。

心も動かすようにしています。ツボを刺激して、ほぐしてあげる。感情にはざっくり分類して喜怒哀楽がありますが、「楽」については、YouTubeで中川家の漫才やコントを見てニヤニヤしています。あと、少人数のリモ飲み。まったり話すのが楽しいです。「怒」と「哀」は政治のニュースでいっぺんにクリアですね。「喜」は……難しい。茄子とかスナップエンドウがおいしいだけでも嬉しかったりするけれど、もっとこう、なんかあるはずと思ってしまいます。

喜怒哀楽はCMYKみたいなもの。ほんとうの感情はいろんな混ざり方をしていて、名前なんてなかなかつけられません。とにかく、効きそうなツボを探して、押して、ほぐします。

それと、心にも「イタキモチイ」はあるんやろなぁと考えたり。イテテテッとなることがあっても、いつか、「痛みに耐えてよくがんばった(小泉純一郎)」と、「自分で自分を褒めたい(有森裕子)」ですね。

押しすぎや悪いツボに気をつけて。